FCの現状
錆びていることは分かっていた。
しかし、じっくり確認すると想像以上だった。
フロント周りの状態

エンジンルーム、とくにバッテリー下のフレームは腐食が進行している。
FC3Sでは定番のポイントだが、ここまで錆びている個体は初めて見た。
フロントコアサポートは千切れている。
衝撃によるものか、経年によるものかは断定できない。
右ヘッドライト周辺も歪みが大きい。
サビを落とす程度の作業を想定していたが、
これは見過ごせる状態ではない
下回りの状態


ジャッキポイントは4箇所全て潰れている。
どれだけ容赦なく使い倒されてきたのだろうか。
運転席足元には穴が開いている。
ここもFCでは定番の腐食ポイントだ。
水抜き構造の問題なのかもしれない。
まだ穴が開いていない車両は、早めにケアした方がいいと思う。
助手席側には追走時の接触跡。
この状態ではサイドステップの装着は難しい。
ある程度は覚悟していたが、
実際に確認するとやはり酷い。
DIYでどこまで直せるのだろうか。
足回りパーツ

3年前に装着した
・FDF ナックルキット
・MAX Drift ピロアーム
これらにも腐食が見られる。
サビの進行は容赦ない。
ドリフト FCこれまでの経緯
このFCは5年前に購入した。
最初の3年間はドリフト走行と、足回りのアップデートを続けていた。
その後の2年間は、知人宅に保管させてもらっていた。
腐食やサビはもともとあったが、
保管期間中にさらに進行したようだ。
完全なビフォーの状態は残っていない。
すでに作業を始めてから、
このブログを立ち上げたからだ。
思い
以前の自分なら、
この状態の車に手を出そうとは思わなかった。
知識も工具も、場所も足りなかった。
今は違う。
人との出会いがあり、経験も増えた。
挑戦する準備はできている。
この車を、
自分が納得できる状態まで戻したい。
次回
フロント周りの
板金・溶接・塗装の工程について、
失敗も含めて記録していく。



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